ちょっと長めの自己紹介

プロフィール

突然ですが、

もしあなたとセックスした女性から

「こんなにセックスが
楽しいものだとは
思ってもみなかった」

「生まれて初めて
イクことができて涙が出た。」

と言われるばかりでなく、

「週2回はしてほしい」

とせがまれるようになったらどうですか?

そうなればしめたものです!

人生がすべてうまくいきます!!!!

断言できます!!!!

男としての自信があり得ないぐらいにつくからです。

そういう意味でセックスは極めて重要です。

では僕自身、セックスが上手くなってどうなったのかといいますと、

 

 

・コミュ障が治り、ラジオ配信をやるようになった。

・遅漏が治った。

・女性向け風俗店で男性セラピストとして活動するようになった。

 

 

ちなみに、こちらが女性向け風俗店での

お客様からもらった感想です。

 

 

 

 

そんな僕は、昔からモテモテだったのかというと、

そうではありませんでした。

 

ブサイクなんてきっと、100回ぐらい言われたと思います。

 

なので30歳になるまでの僕は、童貞ではありませんでしたが、経験人数はかなり少ない方でした。

 

そんな僕は、整体師の学校に行き、整体師として活動することになりました。

そんな僕にOちゃんという彼女ができたのですが、そのOちゃんから言われた一言が今でも忘れられません。

 

ここでは書けないような、女性を見下した酷いことをしてきたからです。

 

「僕の考えが間違っていたのだろうか・・・

僕は彼女に対して、酷いことをしてしまったのか・・・」

 

そう思うようになりました。

 

しかし僕は、なかなかその考えを受け入れることができませんでした。

いや、できなかったというより、

受け入れたくなかったと言った方が正しいでしょう。

 

男としての変なプライドが邪魔をして、

僕は深い葛藤に苛まれるようになりました。

 

受け入れたくない。。。

 

でも、受け入れざるを得ない。。。

だって、目の前の彼女がそう言っているのですから。

 

そんな葛藤を抱えた、悶々とした日々が続き、

その事実を受け入れることができるようになるまで、

一年近くかかりました。

 

ようやく事実を受け入れるようになった僕は、

書店に置いてあるセックスの本を読み漁るようになりました。

 

キスをされただけで涙を流したとか、

快感のあまりのたうち回り、失神したとか

本に書いてあることがあまりに衝撃的すぎたので、

僕は貪るように読みました。

 

そうしてセックスの本を読んでいくうちに、

「確かに女性を見下すようなことをしていた自分が悪い。

でもなんで世の中は、特に保健の授業では、

セックスのやり方は教えてくれるのに、

なんで愛撫のやり方は誰も教えてくれないんだ!」

 

と思うようになり、

今までの自分の中にあった葛藤が、

次第に社会に対する怒りに変わっていきました。

 

しかしよくよく考えてみると、

僕自身セックスのときに限らず、女性に対して

「胸が小さい」

とか、逆に

「胸が大きい」

とか、さらには体重を聞いてみたりと、

デリカシーのない言葉をかけている自分に気がつきました。

 

世の中をどうこう言っても始まらない、

まずは自分が変わらなければ、と思うようになりました。

 

そのころの僕は彼女がいなかったので、

自分の枕を相手にキスや愛撫の練習をしました。

 

そうしてセックスについての本を読んで勉強をしていくうちに、

学んだ知識を実践し、指摘してくれるところはないかと探すようになりました。

 

そうして探していくうちに、ある高級デリヘルで

セックステイーチャープランというのがあるのを知りました。

 

このセックステイーチャープランというのは、

高級デリヘル嬢からセックスのやり方を

教えてもらうというプランのことです。

 

今まで本をたくさん読んで勉強をしていた僕は、

これは学んだ知識を実践するいい機会だと思い、

迷わずに申し込み、歌舞伎町のラブホテルで

熱血指導で教えてもらったりもしました。

 

かなりの熱血指導で、ダメ出しの嵐を喰らってしまいました。

知識が身についてできると思っていた僕は、

本で読むのといざ実践するのとではこんなにも違うのかと思い、

僕は心が折れそうになってしまいました。

 

担当してくれていたデリヘル嬢は高級デリヘルというだけあって

モデル級にかわいかったのですが、その見た目とは裏腹に、

思ったことをズバズバ言う性格で、

終わったあとの僕は、放心状態になりました。

 

そのデリヘル嬢が帰り際に笑顔で、

 

「頑張ってね」

 

と言ってくれたのは今でも忘れられません。

 

終わったあとは歌舞伎町にある、

行列のできる有名なラーメン◯郎に行きました。

 

放心状態のまま、真冬の寒い時期に食べたラーメンは、

もうめちゃくちゃうまかったです。

 

このときはかなり心がズキズキしましたが、

今振り返るととてもいい経験だったと断言できます。

 

この経験があったおかげで、僕は女性向け風俗店で

男性セラピストとして活動できるようになったからです。

逆にこの経験がなかったらと思うと、

考えただけでも身震いがします。

 

この経験があったおかげで、もっと勉強しなくてはと思い、

とある有名なセックスのオンラインスクールを

受講したりもしました。

 

そうして氣がつけば、

セックスの勉強にかけたお金は40万円以上になりました。

その後の僕は、触れるか触れないかの圧で、ゆっくりした優しい愛撫をするようになりました。

 

なので僕は、おもちゃを使う行為はおすすめしません。
おもちゃの強い刺激により、性感覚が麻痺してしまい、より強い刺激を求めてしまうようになってしまうからです。

 

本来女性の身体というのは、とても繊細です。

赤ちゃんをそっと抱きしめるような感覚で、触れるべきです。

 

なので、おもちゃを使うなんて論外です。

 

こんな話も聞きます。

 

 

「現在お付き合いしている彼と、2年ほど同棲しています。

彼は私とのセックスの相性が、合わないといいます。

 

また性対象として見られないと言います。

そのため9ヶ月間、セックスレスです。

 

悲しいことに彼のセックスは、始めに胸を触るだけで、すぐに挿入してきます。

濡れることもなく、痛い状態でのセックスをしてきました。

 

彼は性欲を解消する為に週に一度風俗に通っています。

私はそのことで氣持ちがいつも辛い状態です」

 

 

一体いつから排泄行為のようなセックスが蔓延してしまったのでしょうか?

そうして僕は、女性向け風俗店で働くようになりました。

 

日本にはびこるセックスの常識を、根底から覆したいと思ったからです。

 

本来セックスは神聖なものです。

「性器は聖器」なのです。

 

そのことをたくさんの方にお伝えするために、

女性向け風俗店で働きながら、セックスで女性を官能させ、

「永続モテ」になるための情報発信もしています。

 

僕もたまに風俗に行きますけど、

風俗嬢はめちゃくちゃ満足してくれます。

 

おかげで、メニューのサービス以上のことをしてくれます。

 

 

もともと日本は江戸時代までは、
性に対してとてもおおらかな民族でした。

 

農村では夜這いの習慣が、
日本全国津々浦々までありました。

 

お風呂には男女の間切りがなく混浴でした。

 

土着の道祖神では、性器をかたどった石像に
手を合わせ子孫繁栄を、祈願したものです。

 

セックスを汚れたものという
価値観はなかったのです。

セックスは本来、男女が愛し合う行為です。

 

僕はセックスの勉強をしてきて、女性は誰しも

男性からお姫様扱いをされたいと思っていることを知りましたし、

女性をお姫様扱いできる男性を増やしていきたいと思っています。

 

そうしてかつて日本人が持っていた、

性に対しておおらかな魂を、今こそ取り戻していきたいと思います。

 

そのためにも、まずは大切で身近なあなたの彼女を、

セックスで満足させてあげる、

これが最初の第一歩なのかなと僕は思います。

 

そうなれば、彼女のほうから笑顔で誘われるようになります。

 

もし僕のこの考えに共感してくれたなら、

是非あなたのために精一杯、相談に乗らせていただきたいと思います。

もし僕の考えに共感してくれたなら、無料相談のできる

 

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こんなに長い文章を読んでいただき、ありがとうございました!

 

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